断食

省エネ住宅と窓ガラス


窓は住宅の中で外気を取り入れたり、日射を取り入れるために欠かせない部分です。
しかし窓は熱伝導がよいため、外気の厳しい寒さや暑さの影響まで室内にもたらします。
そのため窓によっては室内の冷暖房効果を大きく下げる場合もあり、多くのエネルギーを消費することになります。

住宅の断熱性は窓ガラスの性質とも大きく関わっています。
省エネ住宅を考える時には省エネ効果の高い窓ガラスを選ぶことが望まれます。

一般的に住宅の窓ガラスとして多く使われるものには、フロート板ガラス、型板ガラス、編み入りガラス、合わせガラス、複層ガラス、真空ガラスなどがあります。

その中でも断熱性の高いものは複層ガラスや真空ガラスなどです。

真空ガラスは2枚のガラスの間に真空層をつくったもので、「真空は熱を伝えない」という原理から開発された窓ガラスです。
そして複層ガラスは2枚以上のガラスの間に空気やガスを入れてつくられたものです。
これらのガラスは断熱を目的に開発されたもので、住宅の中で高い断熱効果を発揮します。

省エネ意識の高いヨーロッパやアメリカではほとんどの住宅の窓で複層ガラスを取り入れており、日本でも近年では新築住宅において真空ガラスや複層ガラスの採用が多くなっています。

窓ガラスを選ぶときには設置後の冷暖房効率や、寒暖など住居の環境を考えて総合的に検討することが大切です。

近年では窓ガラスに貼り付けるシートによって、冷暖房効率を上げる商品も開発されました。
今後は窓ガラスにおける省エネ対策は選択の幅が増え、いっそう省エネ住宅が増えることが期待されます。

断食

エジプトでは、第9月のラマダーン月には、毎日、太陽が昇ってから沈むまでの間、いっさいの飲食は禁止です。
これがイスラーム教徒との義務のひとつ「断食「サウム」です。
部外者が考える以上に厳しく、徹底したものです。
飲食やタバコを吸うことはもちろん、唾を飲み込むことも禁止なのです!
病人や妊婦、および旅人は免除されます。

ただ、日中は食堂が休業となったりして、旅行者といえどもエジプトにいる限り、ラマダーンの影響をまったく受けないというわけにはいきません。
ともすれば思わぬとばっちりを受けることもあります!
たとえば?おなかがすくと人は誰でもいらいらするものです。
これは本能ですよね?宗教的義務とはいえ、断食はつらいもの!自分たちが食べられないのに、観光客が平然と食べ歩きをしているのは、いらぬ喧嘩を招くもとです。
そうでなくても・・・断食中は、地元の人はおなかがすいていらいらしていますからね?

さらに、日没を知らせる大砲などの合図と共に、食堂は人であふれます!この時期のカイロの帰宅ラッシュはまさに地獄です。
誰もが仕事を早々に切り上げ、食べ物が待つ自宅へ直行するからです。
日没後の食事は「イフタール」と呼ばれます。
食堂によっては、この時期だけの特別メニューを出すところもあります。
また、イフタールを平らげたあとの街には、遊園地や出店が出るなど、お祭り騒ぎです。
ラマダーン限定のとびっきり甘いお菓子も出て、風物誌ともなっていますので、是非、この時期にエジプトを訪れたなら、試してみてください。
ただし、お酒は厳禁です。
夜遅くまで楽しく飲み食いし、深夜に床に就きます。
そして夜が明ける前に朝食です。
これを食べ損なったら、それこそ一日空腹に泣きたくなってしまいます。
そうして夜明けを知らせる太鼓の音と共に、またラマダーンの一日が始まるのです。

茶道

流派のとても多い伝統文化、茶道。

みなさんは【さどう】と発音していることが多くありませんか?
しかし、本来は【ちゃどう】というそうです。

茶道には【抹茶】道と【煎茶】道の2つがあります。ただ単に茶道というのは抹茶のほうをさしているそうです。

最近では小さな子供たちにも茶道を体験させることが多いようです。

茶道を習うことで精神力・集中力・忍耐力・持続力を鍛えることができます。
また伝統文化に触れ、歴史や文化に興味を持ち礼儀作法・挨拶も学ぶことができます。

集中力もつけることができ、情緒の安定も促せる
ようですよ。

立ち振る舞いも優雅で美しくなるのは魅力的ですよね。

学校では普段、習えないことが茶道では習えるので子供たちにはいい経験だと思います。

また自然と優雅な立ち振る舞いや挨拶などができるようになります。

茶道はただお茶を入れ、飲むだけではありません。
生きていく目的や考え方・部屋に置かれている美術品など、様々な分野に目を向けることができます。

茶道とは非常に奥の深い道なのですね。

今は外国の方も和の心【侘び寂び】に興味を持つ人が増えています。

茶道教室で子供達が習ったことを外国の人達に教えてあげるというような機会を作ったりすることができたらいいなと思いますよね。
色々な国の人たちと幼い頃から日本の文化で交流ができたら素敵だと思います。

うちの子供は男の子ですが、もっと大きくなったら一緒に茶道を体験してみるのもいいかなと思っています。

着付けにおける着崩れ応急処置


■帯がゆるんだとき
帯締めをいったんほどいて、しっかりと締め直します。帯そのものの緩みは帯をほどいてやりなおさないと直せません。
最初に帯を巻く時に、苦しくない程度にしっかり引き締めて着付けましょう。最後に帯締めをゆるみのないようにしっかり絞めておけば、長時間着物を着用していても、帯はゆるんできません。

■背中がゆるんだとき
帯のたれをめくりあげて、おはしょりのあたりをつまんで背中のシワを引き下げます。
最後におはしょりを整えて、帯のたれを元に戻しておきましょう。
着付けの時に、胸ひもを結んだら背中の余りを胸ひもの下に引いて、シワは左右に寄せてたるみをとっておきましょう。

■えりが浮いたとき
身八つ口から手を入れ、下前の襟を引いて帯の中に入れ込みます。
上前の襟は帯枕のガーゼの内側に入れ込みます。
最初の着付けの、襟を合せるときに、下前を一重揚げにしますが、この位置が重要です。
一重上げは上前を重ねた後、胸ひもで押さえますが、その位置が上すぎると、胸ひもの抑えがきかず、浮いてしまうからです。胸下あたりで行うようにしましょう。

■すそが落ちたとき
まず、つま先がすそ線より10cmくらい上がるように上前を引き上げます。
引き上げた分を、腰ひもの中に入れます。なるべく奥に入れるようにしましょう。
最初に着つけるときに、胸ひもや伊達締めなどはあまりきつく締めなくてもかまいませんが、腰ひもだけはしっかりと締めるようにしましょう。あまりにも締めすぎると苦しくなり、絞め方がゆるいと着崩れの原因になります。

赤ちゃんの鼻水や鼻づまり

赤ちゃんの鼻水や鼻づまりについてお話したいと思います。赤ちゃんは、鼻水がつまりやすいものです。それは気管が狭いのが原因です。鼻がつまっていると呼吸だけでなく、ミルクが飲みづらいので、お母さんがこまめに取り除いてあげる必要があります。
家で様子を見る程度の症状は、鼻水・鼻づまりがあっても機嫌がよく、よく眠る場合は、様子を見てください。
診察して欲しい症状は、赤ちゃんの呼吸がつらそうだったり、鼻水が緑色や黄色の場合です。他に鼻がつまってなかなか眠れなかったり、おっぱいが飲みにくそうな場合も、受診してもらってください。発熱、せき、呼吸が荒いなどの症状の場合は、診察外でもお医者様に見てもらってください。
赤ちゃんの急性鼻炎の主な症状は、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどです。
かかりやすい年齢は6カ月以降で、冬にかかりやすいと言えます。
予防としては、 空気を乾燥させないことです。空気が乾燥している場所は、ウイルスや細菌が粘膜で繁殖しやすい環境になってしまいます。
赤ちゃんの副鼻腔炎(蓄膿症)の症状は、黄色く粘り気のある鼻水と鼻づまりです。
かかりやすい年齢は6カ月以降で、冬にかかりやすくなります。
この副鼻腔炎の原因は、鼻の奥の空洞が細菌感染し、かぜなどの感染症のあとに起こります。鼻水、鼻づまりだけでなく、頭痛もあります。抗生物質で治りますが、髄膜炎、中耳炎になることもあるので注意してください。
かぜをひかせないことが1番の予防になりますが、鼻の中を清潔に保ち、たまった鼻水や鼻くそを、綺麗に掃除してあげてください